いまは仁川に降りたつ母親をむかえにいく、電車を待っている。今日の昼に22キロのキャリーケースを押し歩き、近所の大学の郵便局に荷物を送りに行った。電車が来たので乗る 郵便局の話 大学内に位置するものだと、基本的に外国人学生の応対に慣れているので…
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